出展者詳細

展示会種別 バリアフリー展
出展者名 広島国際大学
小間番号 4-05
住所

〒739-2695

広島県

東広島市黒瀬学園台555-36

ホームページURL http://www.hirokoku-u.ac.jp
メールアドレス p-yamada@hs.hirokoku-u.ac.jp
電話番号 0823-69-6072
FAX番号 0823-70-4852
PRなど 中・四国唯一の義肢装具士養成学校である広島国際大学では、工学の専門知識と技術を学び、支援を必要とする人に寄り添う豊かな教養と人間性を身につけて、医療・福祉の幅広い分野で活用する人材の育成をめざします。
出展製品[1] 前十字靭帯損傷治療用装具
出展製品詳細[1] 前十字靱帯(以下ACL)損傷はスポーツ活動時に受傷することが多く、膝くずれ(giving way)現象にみられる膝関節の回旋不安定性を呈し、スポーツ活動の障害となることが特徴である。ACL損傷に対しては、障害程度や個人の活動量などによって保存療法および手術療法のいずれかが選択されるが、膝装具はいずれの治療法を選択しても、頻繁に使用されています。
ACL損傷に対する装具は、受傷後あるいは靱帯修復再建術後の極めて重要な時期に使用されるにもかかわらず、その効果についての評価は定まっていません。また、「前十字靱帯(ACL)損傷診療ガイドライン2012」よるとACL再建術後の膝装具の使用やスポーツ復帰時期における機能的膝装具の使用は術後の疼痛、関節可動域、膝安定性、最受傷に影響を与えないとしています。今日まで使用されている殆どの膝装具は、下腿部と大腿部の相対的位置関係を保持しつつ伸展制限をおこないACLへの負荷を軽減しています。
この度、(有)シヨミ義肢製作所と共同で開発された膝装具は、ACLが最も負担がかかる伸展位から屈曲位のときACLへの負荷を軽減するものである。本来、膝装具の継手位置は生理関節軸に設定されているたが、開発された膝装具は生理関節軸より前方に軸を設定することができ、さらに症状によっては設定位置を変更し痛みを軽減するものとなっています。これは軸を生理関節軸とは意図的にずらしたことによって、伸展位で装着した膝装具が屈曲位になるにしたがって下腿部が大腿部より後方に押されることによって、ACLの負担を軽減しています。本来、装具の軸は生理関節軸に合わせて装着し、色々な治療の目的や症状の変化に用いられていましたが、意図的にずらした装具は世界的にみても開発されていません。
尚、今回開発した膝装具は6月にフランスのリオンで行われる国際義肢装具学会(ISOP)で発表する予定でもあります。
出展カテゴリ

Q. 医療機器・看護支援関連

診療・検査機器

治療器

健康管理機器

呼吸器

医療用テープ・包帯

その他医療機器・看護支援関連

S. その他

ジェネリック医薬品

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