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日本慢性期医療協会セミナー

お申込みされるセミナーを選択し、ページ下部の「次へ」ボタンからお申込みフォームへお進みください。
※複数選択が可能です。
※定員となり次第締切になります。
※当日席に空きがある場合のみ当日受付をいたします。
※講師、講演内容、日時、会場は変更となる場合がございます。

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  • ご登録いただいた内容は、今後、主催者や事務局が行う展示会やイベントなどのご案内を提供・発信する際に利用させていただきます。あらかじめご了承ください。
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4月16日(木)会場:2号館セミナー会場 定員:各200名 事前登録制

 

受付は終了しました

10:30~12:30 無料

「終の住処での医療と介護の在り方について
~在宅と病院での終末期医療~

座長:桑名 斉氏(信愛病院 理事長)

長尾 和宏氏(長尾クリニック 院長)
田中 圭一氏(有吉病院 理事長)

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  • 桑名 斉氏

    桑名 斉氏

 

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14:00~16:00 無料

「看護と介護の連携
~施設・在宅サービスのちがいと特性を知る~

座長:川添 チエミ氏(嵯峨野病院 在宅事業部長)

1「病院の立場から」
高橋 陽子氏(美原記念病院 看護部長)
2「介護保険施設の立場から」
中野 文江氏(介護老人保健施設イマジン 科長)
3「在宅サービスの立場から」
森 秀樹氏(訪問看護ステーションゆうゆう 所長)

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  • 川添 チエミ氏

    川添 チエミ氏

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4月17日(金)会場:2号館セミナー会場 定員:各200名 事前登録制

 

受付は終了しました

10:30~12:00 無料

「高齢者医療の現状と在宅医療への道
~高齢者医療の在宅へのシフトは本当に可能なのか?~

座長:井川 誠一郎氏(浜寺中央病院 院長)

1「在宅へ向けてのマネジメント」
小澤 陽子氏(松谷病院 在宅統括本部長)
2「地域の暮らしを支えるために」
涌波 淳子氏(北中城若松病院 理事長)

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  • 井川 誠一郎氏

    井川 誠一郎氏

 

受付は終了しました

13:00~14:30 無料

「介護療養病床に求められる『診療の質』
~必要不可欠な病床機能を再考する~

座長:飯田 達能氏(永生病院 院長)

1「当院における介護療養病床の現状と課題」
鹿島 洋一氏(新仁会病院 院長)
2「介護療養病床における診療の質とは」
矢野 諭氏(多摩川病院 理事長)

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  • 飯田 達能氏

    飯田 達能氏

 

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15:00~16:30 無料

「施設から在宅まで、安心安全なお薬の使い方
~ポリファーマシーをご存知ですか?~

総合司会:山崎 浩氏(南多摩病院 薬剤科長)

はじめに:木戸 保秀氏(松山リハビリテーション病院 院長)
1「多職種連携で取り組むポリファーマシーにおける保険薬剤師の役割」
座長:岡村 正夫氏(三条東病院 薬局長)    
講師:髙橋 直子氏(近畿大学薬学部 非常勤講師)
2「病院薬剤師が実践すべき退院支援」
座長:棗 則明氏(総泉病院 薬剤部長)
講師:吉岡 睦展氏(宝塚市立病院 地域医療室 副主幹)
3「内服治療は何の為?」
座長:賀勢 泰子氏(鳴門山上病院 診療協力部長)
講師:馬淵 英一郎氏(宝塚市立病院 脳神経外科部長・地域医療室長)

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  • 木戸 保秀氏

    木戸 保秀氏

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4月18日(土)会場:2号館セミナー会場 定員:各200名 事前登録制

 

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10:30~12:00 無料

「それって本当に認知症?
~高齢化と認知症の見極め方~

座長:田中 志子氏(内田病院 理事長)
講演:熊谷 頼佳氏(京浜病院 理事長)

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  • 田中 志子氏

    田中 志子氏

 

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13:00~14:30 無料

「在宅療養支援」

座長:伊豆 敦子氏(介護老人福祉施設 ヴィラ四日市 理事長)

1「医療療養病床から移行した地域包括ケア病床の実態 ~地域に適した病床転換~」
藤井 功氏(福山記念病院 理事長) 
2「亜急性期+7:1から移行した地域包括ケア病棟の実態」
仲井 培雄氏(芳珠記念病院 理事長)

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  • 伊豆 敦子氏

    伊豆 敦子氏

 

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15:00~16:30 無料

「慢性期リハビリテーションの重要性と展望」

座長:橋本 康子氏(千里リハビリテーション病院 理事長)

木下 祐介氏(光風園病院 副院長)
伊藤 功氏(霞ヶ関南病院 院長)
阪口 英夫氏(陵北病院 歯科診療部長)
ディスカッション
座長:江澤 和彦氏(倉敷スイートホスピタル 理事長)

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  • 橋本 康子氏

    橋本 康子氏

講演タイトル

「平成27年度制度改正!求められる福祉用具専門相談員の専門性の向上にどう応えるか」

内容

平成27年度制度改正。指定講習カリキュラムの見直しや資格要件の厳格化、自己研鑚の努力義務化など、福祉用具専門相談員の専門性の向上に向けた施策が打ち出されました。制度改正の解説のほか、専門性の向上に向けた取り組みや、介護ロボット等新たなジャンルの福祉用具について意見交換します。

講師 白澤 政和氏 他

プロフィール

桜美林大学大学院老年学研究科教授。1994年大阪市立大学生活科学部教授に就任。2011年4月より現職。日本ケアマネジメント学会理事長など公職も多数務める。本会理事。

講演タイトル

「介護保険法等の改正と今後の課題と展望について」

内容

本年4月に予定されている介護保険制度改正の大きな目的は、「地域包括ケアシステムの構築」、「利用者負担の公平化」です。
サービスを利用する側・提供する側にとって何がどのように変わるのでしょうか。
利用者の現状やニーズに対し、今後、介護事業者は、どのように事業を展開していけばよいのか。これらのことを踏まえ、課題や方向性について考えます。

講師 稲葉 好晴氏

講演タイトル

「ロボット介護機器開発・導入に向けた取組」

内容

少子高齢化が進展する中、人手不足や過重労働といった社会的課題を解決する鍵として、ロボット技術への期待が高まっている。ここでは、経済産業省が厚生労働省と連携し進めるロボット介護機器開発・導入促進施策について、本年1月に策定された「ロボット新戦略」の内容とともに紹介する。

講師 川邊 智史氏(予定)

講演タイトル

「(一社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 市民公開講座」

セッション1

「自立体力測定&ノルディック・ウォークで健康づくり ! 具体的事例から」

内容

羽立工業株式会社が静岡大学 中野教授らとの産学連携にて考案された「自立体力検定」を実際に種目別に意図するところを解説します。又どこにでもあるようなモノを使用しながら新たなアクティビティ感覚で参加者みんなが楽しめる体力測定であることをご理解いただくと同時に、その結果を踏まえ各々に適した無理のない運動強度別のノルディック・ウォークを始めるよう提案し「健康づくり」のやる気スイッチをONにさせる仕組み全体をご紹介します。

講師 内藤 寿子氏

プロフィール

羽立工業株式会社で健康スポーツ関連事業部係長として活躍

講演タイトル

「(一社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 市民公開講座」

セッション2

「糖尿病からノルディック・ウォークで奇跡の生還」

内容

自身が重篤な2型糖尿病を患うこととなり実際に入院を余儀なくされる中で全日本ノルディック・ウォーク連盟の学術委員会委員でもいらっしゃる辻文生医師が在籍される吹田市民病院へ入院、辻先生のアドバイスを基に食事療法とノルディック・ウォークの実践を継続することで本当に病気を克服することが出来るのかを身を持って実験する良いチャンスと捉え入院中及び退院後に至るまで24時間の生活データを克明に記録。見事に糖尿病を克服することができたので、全国で糖尿病に苦しむ多くの人々に向けて、お役にたてる事が出来ればとの思いからその実体験を下にノルディック・ウォークの有用性とその効果についてを発表する。

講師 野明 亮氏

プロフィール

長年スポーツ用品卸業でノルディックスキーを中心とする業務に携わってきたがノルディック・ウォークとの出会いで自身の糖尿病を克服したことをキッカケに、その普及と啓発にのめり込む。

講演タイトル

「(一社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 市民公開講座」

セッション3

「大阪府ノルディック・ウォーク連盟大阪北摂支部活動報告」

内容

全日本ノルディック・ウォーク連盟公認指導員となり、ノルディック・ウォークの普及に努める中で体験会を開催していく中で得た経験などについて

講師 岡 喜与志氏

プロフィール

大阪府豊中市にて「おか鍼灸整骨院」を開業しながらノルディック・ウォーク普及に努める。

講演タイトル

「(一社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 市民公開講座」

セッション4

「介護予防事業活動報告」

内容

介護予防とは、加齢に伴って生じる心身の変化から要介護状態等となることの予防や要介護状態等の軽減・悪化の防止を目的として行うものである。リハビリデイサービスご利用者は「自分の足で歩き続けたい」が一番の希望でした。私が行っているノルディック・ウォークを用いた介護予防事業の活動と成果をご紹介させていただきます。

講師 岡田 一彦氏

プロフィール

1992年より各地の高校のラグビー部、バレーボール部、アメリカンフットボール部でトレーナー活動を開始し、現在も活動
柔道整復師(1994年)、 はり師きゅう師(1997年)の資格を取得

1998年もみじ鍼灸整骨院を開院
2003年(社)日本フィットネス協会公認フィットネスウォーキング指導員取得
2004年介護支援専門員取得、難病患者等ホームヘルパー温泉療養アドバイザー
2008年(社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 公認指導員資格 取得
2009年赤十字救急法救急員
2011年ポールウォーキングアドバンスコーチ
2012年もみじリハビリデイサービス開設

講演タイトル

「その人らしい看取りについて考える」

内容

日本人の8割近くが病院で亡くなり、在宅死は2割にも満たないほどと言われるなか、国は「看取りの場所」を病院から在宅へと転換する方針を打ち出しており、住み慣れた地域で自分らしく暮らし最期を迎えられるよう、在宅医療・看護・介護の整備が急務である。
シンポジウムでは、在宅での看取りに携わる医師・訪問看護師、在宅療養者をサポートする地域包括支援センター 保健師から、具体的な取り組みや課題等についてお話しいただき、在宅療養をめぐる情報を共有し、患者・家族の意思をより尊重した選択ができるよう、看取りの場所について共に考える機会とする。

座長 伊藤 ヒロコ氏

講演タイトル

「利用者ニーズに基づいた福祉用具研究開発の推進に向けて
~日韓における医学的・工学的科学的根拠に基づいた取り組みについて~」

内容

利用者ニーズに即した適切な福祉用具の研究開発を推進するためには、医学的・工学的な科学的根拠が必要となる。それらに関連した取り組みを国内外の研究者を招き、それぞれ紹介していただきます。まず初めに、動作の3次元的定量評価手法についての研究報告、次に、韓国における福祉用具研究開発の動静についての報告、最後に、利用者ニーズの分析手法についての報告をしていただきます。

*講演1、3は日本語、講演2は英語での講演となります。
 尚、講演2については同時通訳はつきませんが、スライド中の字幕にて翻訳とさせていただきます。

司会 米﨑二朗氏(大阪市援助技術研究室) 挨拶・趣旨説明

講演タイトル

「利用者ニーズに基づいた福祉用具研究開発の推進に向けて
~日韓における医学的・工学的科学的根拠に基づいた取り組みについて~」

セッション1

「リハビリテーションにおける定量的評価の必要性について」

内容

関節の3次元的な運動解析の問題点を踏まえて、それに関する新しい解析法・可視可法の研究をいくつかのサンプル計測データを用いて紹介するとともに、リハビリテーションにおける運動の定量評価の必要性や難しさについて説明する。

講師 吉田 直樹氏

プロフィール

東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。
作業療法士として病院勤務の後、北海道大学医療短大講師、ATR人間情報通信研究所客員研究員、茨城県立医療大学助教授、ペンシルバニア州立大学研究員等を経て現職。
大阪市Collabo'S316アドバイザー、NEDO技術委員、人間工学会学会誌編集委員。

講演タイトル

「利用者ニーズに基づいた福祉用具研究開発の推進に向けて
~日韓における医学的・工学的科学的根拠に基づいた取り組みについて~」

セッション2

「韓国における福祉用具研究開発の動静について」

内容

韓国における福祉用具研究開発の動静について、講師が務める韓国義肢装具・リハビリテーション工学センターの事業概要とともに、韓国リハビリテーション工学協会の紹介等を行う。

講師 Inhyuku Moon氏

プロフィール

Dong-Eui University東義大学校教授
Gyeongsang National University慶尚大学校、大阪大学工学部博士課程卒業
東義大学校での教育と合わせて、韓国義肢装具・リハビリテーション工学センターで行う福祉用具研究開発領域の各種委員会において活躍するとともに、韓国リハビリテーション工学協会の中心的な人物である。

講演タイトル

「利用者ニーズに基づいた福祉用具研究開発の推進に向けて
~日韓における医学的・工学的科学的根拠に基づいた取り組みについて~」

セッション3

「利用者ニーズに基づく福祉用具研究開発について」

内容

利用者ニーズの収集・分析方法について、大阪市援助技術研究室が取り組んできたさまざまな取り組みについて紹介とともに、福祉用具研究開発推進のための提案を行う。

講師 米﨑 二朗氏

プロフィール

昭和60年3月国立療養所近畿中央病院付属リハビリテーション学院 作業療法学科卒業
昭和60年4月~
昭和61年8月
静岡リハビリテーション病院 勤務
昭和61年12月~
平成元年4月
国際協力事業団・青年海外協力隊
東アフリカ マラウイ共和国 派遣
国立カムズ身体障害者職業リハビリテーションセンター
国立クイーンエリザベス中央病院
チェッシャーホーム(小児通園訓練施設) 勤務
平成元年5月~
8月
医療法人高邦会 高木病院 作業療法科 入社
(柳川リハビリテーション学院 作業療法学科 準備室 兼務)
平成元年9月~
平成5年8月
静岡リハビリテーション病院 勤務
平成5年9月~
現在
社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会
大阪市援助技術研究室
現在の主な仕事援助技術に関する普及システムの研究開発
経済産業省、厚生労働省、
新エネルギー・産業技術総合開発機構等の国家事業関連委員会の委員
元日本リハビリテーション工学協会・理事
AT塾(大阪AT支援モデル研究会)塾長

講演タイトル

「腰痛予防 ~福祉用具の使用と導入のコツ~」

内容

介護の現場では、腰部に過重な負担のかかる作業が数多くあります。前かがみ、中腰での作業や腰のひねりを長く保つ作業が避けられないこともその一因です。ここでは、腰痛を引き起こす具体的な作業態様に着目して、腰痛予防と福祉用具の使用と導入のコツ、取り組みや成果、マネジメント等について、具体的事例も交えて分かりやすく解説いたします。

講師 下元 佳子氏

プロフィール

2003年合資会社オファーズ設立 居宅介護支援事業所【おせっかい】
ヘルパーステーション【おせっかい】 訪問看護ステーション【おたすけまん】
2004年生き活きサポートセンターうぇるぱ高知立ち上げ
セミナーの開催・相談窓口の設置・福祉用具展示場の相談委託・高知福祉機器展の開催など
2008年ナチュラル・ハートフルケアネットワーク立ち上げ
高齢者・障害者を取り巻く環境をより良くすることを目的に、「人にやさしい環境・ケア」を広げる活動をしている人のネットワークを立ち上げ活動中!

【著書】在宅ケアの活かせる褥瘡予防のためのポジショニング 田中マキ子氏共著

講演タイトル

「福祉用具・介護ロボットの開発・普及に関する取り組みと今後の方向性」

内容

○福祉用具情報提供システム(TAIS)等、福祉用具データベース化に関する取り組み
○福祉用具・介護ロボット実用化支援事業の実施結果と今後の予定
○ロボット介護推進プロジェクトの実施結果
○より良い福祉用具を作るためのシーズ・ニーズマッチング強化事業の実施
○補装具費支給制度における貸与方式導入に向けた体制構築の在り方に関する調査研究報告
○その他福祉用具に係る最新情報

講師 五島 清国氏

プロフィール

1988年国立療養所岐阜病院
1993年公益財団法人テクノエイド協会 企画部
企画部では、高齢者に関する事業として、福祉用具に関する調査研究の実施及び、情報収集提供システムの運用を行うとともに、厚生労働省から受託した「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」、また、経済産業省から受託した「ロボット介護推進プロジェクト」を担当している。
また、障害者に関する事業としては、厚労省から受託する「補装具費支給制度における貸与方式導入の在り方に関する研究」や「障害者自立支援機器シーズ・ニーズマッチング強化事業」を担当している。
加えて、協会は、福祉用具の用語や分類に係わる、JISの原案作成団体でもあり、かつISOにおける国際審議団体でもある、有識者や業界、セラピスト等からなる検討委員会を設置し、福祉用具の用語や分類に関わる原案作成業務等にも従事している。

講演タイトル

「福祉用具国民会議 テーマ:認知症と福祉用具」

内容

厚生労働省の推計では2025年には、高齢者人口の3人に1人が認知症高齢者となるとのことです。福祉用具は認知症に直接関与するものではありませんが、認知症予防のためや患者の生活支援のためには役立つものです。来るべき2025年問題に備えるために認知症高齢者の生活を知り、支援するツールとしての福祉用具にはどのようなものがあり、効果があるのかを議論します。

講師 金沢 善智氏

プロフィール

福祉用具国民会議は、市民・国民の視点で、福祉用具供給システムについて立場を超えて議論しようと2006年3月に発足後、定期的に会議を開催しております。今後の高福祉社会を支える重要な社会資源である「福祉用具」のより効率的な、また、より的確な使用について、市民の視点で考え、議論する場として機能しており、その活動は、厚生労働省にもご認識いただき、福祉用具に関する意見具申や提案の機能をもつ会議として認知されております。

講演タイトル

「これからの高齢者ケアを考える ~望まれるHOMEを目指して~」

内容

本当に望まれて、本当に実現できる高齢者ケアとはどんなものでしょうか。
医療機関、地域ケアの現場で働き、現在は、哲学者、社会学者、宗教家の皆さんと議論を交わし、北欧ケアの姿も見ながら考えています。
一つ行き当った答えが今回副題とした「HOME」を考えるということです。ここで言うホームとは、例えば居宅や施設といった場も指しています。また、気持ちが安らぐという物ではない何かも指しています。今回はこの「HOME」を頭に置きながら、高齢者ケアを考えてみます。

講師 備酒 伸彦氏

プロフィール

高知医療学院卒業 神戸大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程修了 理学療法士・保健学博士
老人病院、総合病院勤務、兵庫県但馬長寿の郷勤務を経て現職

講演タイトル

「福祉用具を活用した楽な介助方法を学びませんか」

内容

ご本人・介護者どちらにも無理のない介助をしていますか? 保健衛生業に従事されている方の腰痛による4日以上の労災申請数は、他の職種に比べ未だに減っていません。福祉用具を活用した楽な介助方法をデモも含めてご紹介いたします。

講師 谷口 昌宏氏

プロフィール

理学療法士・主任介護支援専門員
理学療法士の免許を取得後、総合病院・リハビリテーションセンターに勤務。
平成8年より大阪市社会福祉協議会にて、在宅介護支援センター・居宅介護支援事業所・地域包括支援センターの業務に従事する。特に住宅改修と福祉用具については、理学療法士として専門的に関わる。
平成24年8月より「住まいと介護研究所」を開設し、福祉用具と住宅改修の普及・啓発の講演活動を行っている。

講演タイトル

「安心して住み続けられるまちづくり 今、取り組むべきこと
~地域包括支援ケアの実現にむけて~」

内容

2015年に団塊の世代は皆75歳以上に達する。医療と介護の社会的ニーズはいっそう増加するが、そうした社会に求められるものが地域包括ケアである。
地域包括ケアとは何を意味するのか?
その確立にむけて行政、医療、介護、福祉関係者が取り組むべき課題は?
住民は何ができるだろうか?
こうした問題を考えてみたい。

講師 黒田 研二氏

プロフィール

大阪大学医学部卒。大阪大学医学部、大阪府立大学社会福祉学部、人間社会学部の教員を経て現職。公衆衛生、高齢者福祉、地域保健医療等の領域で研究、教育、実践に関与している。

講演タイトル

「呼吸ケアにおける呼吸リハビリテーションの役割」

内容

なぜ、わが国に呼吸リハビリテーションが必要か?この問いに答えることが本講演の趣旨である。2013年のわが国の死亡原因の10位の内、呼吸器障害が数多く含まれている。もちろん死亡原因の第1位は癌であるが、その中でも肺がんが最も多く、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を加えると臓器別ではトップクラスである。特に肺炎やCOPDは、加齢と供に増加しているので、今後、ますます増加することが推測されている。呼吸リハビリテーションはこの問題を解決するための重要な戦略の一つである。

講師 千住 秀明氏

プロフィール

昭和24年8月3日 福岡生まれ.獅子座.A型
昭和49年3月 九州リハビリテーション大学校卒業
4月 星ヶ丘厚生年金病院勤務
昭和51年12月 国立療養所近畿中央病院
昭和57年3月 大阪産業大学工学部機械工学科卒業
昭和61年4月 長崎大学医療技術短期大学部 講師
昭和63年4月 同      助教授
平成11年7月 医学博士(長崎大学医(医)乙1548号)
平成12年12月 Curtin大学 理学療法学科留学(文部省在外研究員)
平成13年10月 長崎大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻教授
同 理学療法学専攻主任(平成18年3月まで)
平成18年4月 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 保健学専攻教授
11月 NHKためしてガッテン出演
平成20年4月 同、理学療法学専攻主任(平成24年3月まで)
5月 NHK日曜フォーラム出演
平成21年5月 社団法人日本理学療法協会 協会賞受賞
平成22年4月 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 医療科学専攻 教授
リハビリテーション科学講座 内部障害リハビリテーション学分野
平成24年4月 Excellent Paper Award Journal of Physical Therapy Science
11月 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会「学会賞」受賞
   日本呼吸ケア・リハビリテーション学会「優秀演題賞」受賞
平成25年10月 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会「優秀演題賞」受賞
経産省「日本の医療機器・サービスの海外展開に関する調査事業」~
平成26年1月 国際呼吸リハビリテーションフォーラムを中国、韓国、日本で主催~
10月 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会「優秀演題賞」受賞 
関心領域呼吸リハビリテーション・呼吸理学療法・理学療法士教育・在宅医療
患者教育・慢性閉塞性肺疾患の疫学・中国韓国の呼吸リハ啓発活動
著書「呼吸リハビリテーション入門(神陵文庫 単著)」
「はじめての研究法第2版(神陵文庫 共著)」
「理学療法学テキストシリーズ監修・編集(神陵文庫 共著)」
「呼吸リハビリテーションマニュアルー運動療法―第2版(照林社共著)」
「呼吸リハビリテーションマニュアルー患者教育の考え方と実践(照林社共著)」
「今日の治療指針(医学書院 共著)」 その他
社会活動日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
理事・評議委員、広報委員会委員長・総務委員会(平成26年10月まで)
  第20回呼吸ケア・リハビリテーション学会会長
理学療法科学学会
評議委員
社団法人 日本呼吸器学会
  保険委員副委員長(平成23年度まで)
  European Respiratory Society member

講演タイトル

「おむつの基本を学びおむつ検定に挑戦」

内容

おむつは身体に最も近い福祉用具です。そのためいい加減な使い方をすると皮膚トラブルの原因や動きにくい、姿勢が崩れるなど暮らしに悪影響をもたらします。そこでおむつの基本を知って仕事に活かしていただきたく、昨年「おむつ検定R」を開始しました。この講座では検定テキストに沿っておむつの基本を学びます。そして当て方などの実技も行います。おむつを正しく学んで介護負担や費用の軽減、なによりおむつを必要とする方々の暮らしを改善できたらと願います。

講師 浜田 きよ子氏

プロフィール

排せつケアや福祉用具を学んで27年。特別養護老人ホームで勉強会を続け、介護の相談を受けています。福祉住環境コーディネーター協会理事を務め、著書には「介護をこえて」NHKブックスはじめ「排泄ケアが暮らしを変える」ミネルヴァ書房、「自立を促す排泄ケア」中央法規出版ほか多数あります。

講演タイトル

「難病患者への福祉用具支援サービスの実践報告」

内容

難病による重度障害のある人への福祉用具支援サービスにおいては、支援技術者に医学的・工学的な知識・技術と経験が必要となります。更に、心理社会的側面も含め、総合的な支援プログラムを計画し実施していくためのしくみづくりが重要です。大阪市援助技術研究室では、これまで多くの難病患者への福祉用具支援サービスに従事してきました。その実践報告を通じて、支援マネジメントのすすめ方、新たな福祉用具システム“SMART systems”の紹介を行います。

機器紹介・体験15:00~15:20(20分)
講演115:20~16:00(40分)
講演216:00~16:40(40分)
機器紹介・体験16:40~17:00(20分)

講演タイトル

「難病患者への福祉用具支援サービスの実践報告1
~事例紹介:利用者自身によって描く“人生の地図”への支援~」

講師 池田 真紀氏

プロフィール

平成3年藍野医療技術専門学校 作業療法学科 卒業
社会福祉法人琴の浦リハビリテーションセンター勤務
平成8年社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会 大阪市更生療育センター勤務
平成9年社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会 大阪市援助技術研究室勤務
現在に至る
著書福祉住環境コーディネーター公式テキスト第2版
地域リハビリテーション白書
福祉介護テクノプラス 2月号
特集:福祉用具を選ぶ・使う上で知っておきたい医学的知識 1
筋萎縮性側索硬化症の支援工学技術サービス
【月刊】地域リハビリテーション 4巻1号・12号(全12回)
連載:講座 実践したくなるなるプロのテクニック
   新講座 このときこう考える―福祉用具マネジメントの実践ポイント
福祉用具の有効な活用を通じた支援マネジメント―実践的取り組み事例を通じて

講演タイトル

「難病患者への福祉用具支援サービスの実践報告2
~福祉用具総合支援システム SMART-systemsの紹介~」

講師 米﨑 二朗氏

プロフィール

昭和60年3月国立療養所近畿中央病院付属リハビリテーション学院 作業療法学科卒業
昭和60年4月~
昭和61年8月
静岡リハビリテーション病院 勤務
昭和61年12月~
平成元年4月
国際協力事業団・青年海外協力隊
東アフリカ マラウイ共和国 派遣
国立カムズ身体障害者職業リハビリテーションセンター
国立クイーンエリザベス中央病院
チェッシャーホーム(小児通園訓練施設)       勤務
平成元年5月~
8月
医療法人高邦会 高木病院 作業療法科 入社
(柳川リハビリテーション学院 作業療法学科 準備室 兼務)
平成元年9月~
平成5年8月
静岡リハビリテーション病院 勤務
平成5年9月~
現在
社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会
大阪市援助技術研究室
現在の主な仕事援助技術に関する普及システムの研究開発
経済産業省、厚生労働省、新エネルギー・産業技術総合開発機構等の国家事業関連委員会の委員
元日本リハビリテーション工学協会・理事
AT塾(大阪AT支援モデル研究会)塾長

講演タイトル

「終の住処での医療と介護の在り方について~在宅と病院での終末期医療~」

内容

超高齢社会になったいま、高齢者の晩年の生活(エンド・オブ・ライフ)にもさまざまな変化が生じています。住み慣れた地域で暮らし続け、最期を迎えられるような施策の一つとして、地域包括ケアという仕組みが整えられてきています。自宅の他にも病院、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホームやサービス付き高齢者住宅など終の住処となる施設はあります。しかし、住まいの形はどうあれ、終の住処として最後まで安心した暮らしは保障されているでしょうか。最後まで安心した暮らしが継続できることはだれしもが願うことでありましょうし、その先に満足いく看取りがあります。
今回は、住みなれた地域で最期まで暮らすために必要なエンド・オブ・ライフケアと看取りについて、医療や介護はどのようにかかわっていくべきかを、経験豊かなお二人にご講演いただき、皆さまとともに考えたいと思います。

座長 桑名 斉氏

講演タイトル

「看護と介護の連携~施設・在宅サービスのちがいと特性を知る~」

内容

高齢者ケアの中核を担う看護と介護の連携は、「病院」「施設」「居住系サービス」「在宅サービス」に共通する重要なことである。しかしながら、「病院」と「施設」ではその機能に応じて、看護師と介護職員の配置数や役割も異なってくる。現代社会において、「病院」といっても急性期病床・療養病床など機能が細分化されている。病院の在院日数は短縮化され、在宅復帰促進のために看護と介護の連携が不可欠であることは言うまでもない。これは、病院等医療機関や福祉施設の問題にとどまらず、地域包括ケアシステムの運用にも大きく影響を及ぼすことである。
今回このセミナーでは、地域包括ケアシステムの実現のために、サービスの種別に応じた「看護と介護の連携のあり方のちがい」について実践例を用いて報告する。利用者・家族の方々を含めた、医療・福祉の関係者に「ちがい」だけでなく、そのサービスの特性までをご理解頂き、利用者の状況に応じた最も適切なサービスの選択や提供につながることを期待している。

座長 川添 チエミ氏

講演タイトル

「高齢者医療の現状と在宅医療への道
~高齢者医療の在宅へのシフトは本当に可能なのか?~」

内容

日本が超高齢化社会に突入していることは周知の事実である。高齢者になるほど有病率は上昇し、入院患者数も増加する。この問題に対し厚生労働省は入院ベッド数を増加するのではなく、急性期から慢性期にいたる多数の病院の平均在院日数の短縮化と在宅復帰率の確保を求め、在宅系での医療を発展させていく方針を平成24年度の診療報酬改定でさらに明確にした。
しかし現実を見ると核家族化による老々介護、在宅系施設や在宅サービス施設での医療行為の制限など、とりわけ慢性期医療施設から在宅系への移行を阻む材料は多いように思える。はたして在宅医療へのシフトは可能なのであろうか。今回この観点からディスカッションしたいと思う。

座長 井川 誠一郎氏

講演タイトル

「介護療養病床に求められる『診療の質』~必要不可欠な病床機能を再考する~」

内容

2006年の医療介護同時改定における「療養病床再編政策」の中で提示された、2012年の介護療養病床廃止案は2018年までの延期が決定し、介護療養病床は現在も存続している。介護療養病床が、ターミナルケアや看取りから、喀痰吸引・経管栄養等の医療処置までを包括する多彩な診療機能を発揮していることは、これまでに実施されてきた多くの調査で明らかになっている。しかし、2025年に向けた社会保障政策は、必然的に介護療養病床のそのままの形での存続を容認しない。「全面廃止」ではなくとも「再編」は必至である。ひとくちに「看取り」機能といっても、実際はそこに至るプロセスによってその内容と質は大きく異なる。キーワードはやはり「診療の質」である。日本慢性期医療協会は今後も、介護療養病床の機能が「必要不可欠」であることを明確にし、国民や政策担当者に対して、強い説得力を持ってその存在意義を継続的に訴えていく。そのためには、身体合併症を有する認知症患者への対応に代表されるような、これからの介護療養病床にあらたに充実が求められる良質な診療機能の内容を具体的に提示することが必須である。本セミナーでは、2つの講演とシンポジウムにおける多角的な視点からの討論を通して、多くの調査結果の分析から明らかになった介護療養病床の病床機能を再確認し、求められる「診療の質」について再考する。それは、「再編」される本病床の今後の運営の大きな道標となる。

座長 飯田 達能氏

講演タイトル

「施設から在宅まで、安心安全なお薬の使い方
~ポリファーマシーをご存知ですか?~」

内容

慢性期疾患を有する高齢者は、複数の疾患を有し何らかの薬物療法を受けていますが、急性憎悪のため入院治療となった場合は、急性期医療施設で処方された薬剤がさらに追加投与されます。これら多くの薬剤は、急性期医療施設から、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟へと転入院された場合も、多くのケースで投与され続けていきます。しかし、ご高齢の患者さんは、病態の変化や病期に応じ、薬剤の代謝・排泄機能を考慮して必要最小の薬剤投与へと導く必要があります。これは、在宅へ退院されていく場合においても同様で、コンプライアンスを維持し安全で効果的な薬物療法を継続しつつ、QOL(生活の質)を向上するためにとても重要です。
本企画は、ポリファーマシー対策に積極的に取り組んでいる、医師・病院薬剤師・保険薬局薬剤師に情報提供頂き、多剤併用による問題点を明らかにし、その対応策について情報共有し理解を深めることを目的とします。

総合司会 山崎 浩氏

講演タイトル

「それって本当に認知症?~高齢化と認知症の見極め方~」

内容

認知症と認知障害とは違う。認知症とは原因不明の進行性疾患であり、現時点では根治療法が見つかっていない。一方認知障害とは、認知機能に障害をきたす症候群で、ありとあらゆる原因でおきる。その中でも高齢化に伴う臓器別機能低下、とりわけ特殊感覚器に関する老化は認知障害を引き起こしやすい。例えば高齢化に伴う眼球疾患は視力低下をひきおこし、不十分な視覚情報を元に間違った判断を下せば、生活行動障害の原因となる。聴力においてもしかりである。これら臓器別機能低下の段階では、リハビリや補正器具の使用により、機能回復が期待できる。それだけではなく、アルツハイマー型認知症の初期において、嗅覚機能低下や聴力低下が記憶障害よりも先行して出現することも知られており、両者は互いに深く関係し、表裏一体といえる。結局、高齢化に伴う認知機能障害を年のせいと諦める事が、将来の認知症を誘発しているかもしれない。

座長 田中 志子氏

講演タイトル

「在宅療養支援」

内容

2014年度診療報酬改定の目玉として登場した地域包括ケア病棟は、1年が経過して多くの一般病床や療養病床から届出があり、現在も全国的に増加している。2025年問題を見据えて、医療機関がどの方向に進むべきかを模索している中、医療療養病床から地域包括ケア病床へ移行した病院と、2014年9月に新病棟を立ち上げ、亜急性期および7:1から移行したケアミックス病院の異なったアプローチを報告する。また、まだ一般の人にあまり知られていない新しい地域包括ケア病棟の重要性について、広く周知することを目的とする。

座長 伊豆 敦子氏

講演タイトル

「慢性期リハビリテーションの重要性と展望」

内容

超高齢化社会では、良質なリハビリテーションを十分に行うことで人生が大きく左右されると言っても過言ではない。慢性期リハビリテーション協会では「慢性期リハビリテーション」とは急性期治療後の回復期・維持期・生活期・終末期等、全ての時期にわたるリハビリテーションと定義している。又、慢性期リハを「病後リハ」「回復期リハ」「障害リハ」「認知症リハ」「嚥下リハ」に分類した。今回は「病後リハ」「障害リハ」「嚥下リハ」を中心にそれぞれの委員長に現状と展望を発表してもらい、慢性期リハビリテーションの重要性を話し合っていきたい。

座長 橋本 康子氏

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